1、お金に関する六つの秘密

(お金の秘密1)

あなたはお金を儲けているだろうか?
もし、まだお金を十分儲けていないというのなら、次のことが考えられる。
まず、情報。いい情報に接しているか? 使える情報を知っているか?
間違った情報を使ってな いか?間違った人に教わっていないか?
これらはとても重要なことだ。

でも、このレポートのテーマはこれらについてではない。
このレポートが焦点を当てているのはとても精神的な問題だ。
これは、お金を稼 ぐことを自分にOKしているかどうかという問題についてのことなんだ

なんだか胡散臭くなってきたね。しかし、これはとても重要なことなので話して おきたい。
ある人はいい情報を手に入れた瞬間にガンガンお金を稼いでいく。
しかし、ある 人はどんなにいい情報を手に入れたとして、全くお金を稼げないでいる。
この二人 の違いはなんなんだろう?


(お金の秘密2)

きっとそれにはいろんな要素がある。
でも、その中でも最も大きいのは、お金に対する罪悪感

ほとんどの人はお金を稼ぐことに対して罪悪感を抱いている。
それは、子供のこ ろの親、先生、たくさんの大人たちから受けた影響が関係しているはずだけど、実 はそれだけじゃない。

なぜなら、ほとんどの人がお金を稼ぐことに対して罪悪感を 感じている原因は、
誰かに何かを売ってお金をもらうこと=奪う」ことだと潜在 的に感じている。
というところにあるからだ。

これは、ある日、スタッフである三宅 くんと江崎くんが何かの映画にキャサリンゼタジョーンズが出てる出てないで、賭 けをしていて、江崎くんが負けた。江崎君は自分から○○円払う、と言ったにもか かわらず、三宅くんはこう言った。「身内からお金取りたくないから、いいよ」と。

このセリフは彼の深層心理を表している。この一言は重要な意味があるセリフだ。 彼は潜在的に、お金をもらう事を”奪うこと”だと思っている。だから、友達や親類 に近しい人に何かを売ってお金をもらうということができないでいる。

だから、どんなにいい情報を手に入れたとしても、それを実践してお金をもらう ことは、彼にとって他人から何かを奪うことになる。それゆえ、実際に行動に移そ うとすると、ブレーキがかかる。

でも、その一方で彼には「お金持ちになりたい」とか「稼ぎたい」とかいう願望 がある。
なので、フラストレーションが溜まる。「稼ぎたい」のに、それを悪いことだと思っているから当然だ。

このブレーキをはずすためには、お金に対する罪悪 感を捨てなければいけない。


(お金の秘密3)

実際は、お金をもらうことは相手から奪うことではない

お金をもらうというこ とは、お互いに良くなることであって、互いにメリットがあることだ。
という、そ の考えが腹に落ちれば、お金を稼ぐことに対して、何の後ろめたさも、罪悪感も感 じなくてすむようになる。そうなればブレーキをかけずに一気にアクセルを踏むこ とができる。

ところが、ほとんどの人はそういう身近な人には売ることができないでいる。
そ の証拠に、あなたもこんな会話を聞いた事があるはずだ。
「○○さんだから、タダでやってあげますよ」 「○○さんにはよーー売らん。」 こんな話になるのは多かれ少なかれお金に対する罪悪感が影響している証拠だ。

もし、あなたがお金に対しての罪悪感を持っているなら、それを拭わないといけ ない。
そして、それを拭うのは簡単だ。

あなたが持っているお金に対しての罪悪感 は、あなたが子供のころに教わってきたお金に対する間違った知識が原因になって いる場合がほとんどだ。
だから正しい情報を脳に与えてあげれば、罪悪感はいずれ消える


(お金の秘密4)

この話で、最も重要な事。それは、お金は無限であるということだ

お金に対して罪悪感を感じている人は、ほとんどの場合こう考えている。相手が 持っているお金は有限だと。そして、それをもらったら相手からお金がなくなって いくと。相手が減って、こっちが増える。だから奪っていると感じる。

しかし、実際はそうではない。もともと相手は価値交換のためにお金を持ってい る。
何かを手に入れて、それと引き換えにお金を交換しているのは、ごくごく当然 の、まさにお金の運命どおりの使い方だ。

あなたはゼロサムゲームってご存知だろうか?
サムというのは足すっていう意味だ から、足してゼロになるゲームのこと。
例えばマージャンなんかそうだけど、4人の持ち点を合計すると必ずゼロになる。
単純に勝つ人の合計と負ける人の合計は一緒。競馬、 宝くじなんかそうかな。つまり、勝つ人がいれば負ける人がいると。

ほとんどのゲームと呼ばれるゲームはこのつくりになっている。こういうのをゼ ロサムゲームと言うわけだけど、お金に対して罪悪感を持っている人は、お金につ いてもゼロサムゲームが当てはまると思い込んでいる。

つまり、誰かからお金をも らうとその人が持っていたお金が減って、こっちに移動してきたと解釈する。その結 果、こっちのお金が増えていて、全体の量は一定だと。

しかし、全くもってお金はゼロサムゲームではない。
お金は有限ではないし、お金の量は一定でもない

考えてみてほしい。日本国中 にあるお金を合計したらいくらになるだろう?その合計額ってずーーっと変わらず 一定なのだろうか?違うよね?お金の量は20年前より確実に増えているし、20年後 は確実に増えるだろう。

それがお金の性質なんだ。お金は増えていくものなんだ。
さらに、お金を動かせ ば動かすほど増える。
つまり、売る、買う、売る、買う、売る、買う、売る、買う、 これを繰り返すことによって、お金の全体の量は増えていく。
これが好景気でしょ? 逆に不景気は、お金が動かない時のことを言うのだから。


(お金の秘密5)

ということは、、、極端な話、僕とあなたの間で、お金が行き来すればするほど、 二人が持っているお金の量は増えるわけだ。
そして、僕とあなたの間で、お金が行 き来すればするほど二人とも豊かになっていくわけだ。

だって、お金が行き来しているということは、互いに何かを提供しているわけで しょう?
それはおいしいコーヒーだったり、便利なパソコンだったり・・・。
それ を二人がどんどん持つことができる。まぁもちろん、二人ってことはありえないけ ど。でも、原則はそうじゃないか?

つまり、何が言いたいかっていうと、、、誰かからお金をもらって何かを提供す るということは、お互いのお金の量を増やすことになるということなんだ。
お互い を豊かにする行為なんだ。 奪ってるわけじゃない。

相手からお金をもらうということは、相手は欲しいものを手にして、あなたはお 金を手にして、二人ともハッピーになって、そして全体のお金の量は増えているとい うこと。そういう事なんだ。

さあ、好景気の時と不景気の時、どっちがいいだろう?
好景気がいいに決まって るよね。
ということは、お金をとっておくのと、動かすのとでは、どっちがいい?

お金を増やすたった一つの方法はお金を 動かすことだ


(お金の秘密6)

一般の消費者にとっては、お金を動かすということは、何かを買うことかもしれ ない。
でも、あなたにとっては、それは何かを売ることだ。何かを売れる人というのはそんなにたくさんはいない。

だから、あなたが売らなかったら、経済は動かない わけだ。
日本は豊かになっていかない。

“売る”とか“稼ぐ”という行為に 誇りを持とう。誇りを持って稼いでいい

あなたが何かを売らなかったら日本経済は動かない。
あなたが何かを売らなかっ たら給料をもらう人が減る。
あなたが何かを売らなかったら、仕事を請ける業者が 減る。
あなたが何かを売らなかったら、請負先の社員の給与が減る。

あなたが儲けなかったらみんなが困る

一度お金の罪悪感が取れれば、あなたはきっと行動するのが楽になるだろう。
い くら稼いでも全くもってOKなわけだ。
そうじゃないと、罪悪感があなたにブレーキ をかけてしまう。
罪悪感を持つ必要はない。あなたはもっと稼いでいい。

■ メールマガジン【ザ・レスポンス】より

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする