6、出すものは出す

あがり症が治ったり、話が上達するまでには、
過去の不安や恐れの業が消えていく過程も必要です。

失敗をネガティブに受け取らないで、
「これで過去の抑圧が消えた」ととらえて次にまた挑戦すれば、
ほとんど二度目か三度目でそこそこ落ち着いて話せるようになります。


時には数か月かかる人もありますけど、あきらめず継続していれば間違いなく安定して話せるようになります。

心に蓄積されたマイナスの思いは、
震えるなら震える、言葉が出なくなるなら出なくなる、泣くなら泣く
というように積極的に出していくくらいのほうが、早く本来の姿へ立ち返らせてくれます。


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