3 自分を変えるための絶好な機会

自分を変えるには、いくつになってもそれ相応の決断が求められます。

現状を変えようとするわけですから、それなりの覚悟と勇気が必要です。私たちにとって一番楽なのは現状を持続することですから。

例え思わしくなく不平不満な現状でも、人は何がしかの安住の理由を見つけて、変化していくことをためらいます。

人生を変えることへの挑戦は、年齢や能力とは関係ありません。自分の変化への取り組みを止めたときが、年齢に関係なく老いた時と言えるのではないでしょうか。

あがり症から抜け出して、もっとのびのびと生きたいと思う人はたくさんいます。しかしこうした変化を起こすにも決断と勇気なくしては目的を果たせません。

かなり多くの人が一歩踏み込む勇気がなく、あるいは努力をあきらめて、何の変化も起こさないまま「あがり症がつらい」と閉塞的に生きています。

自分を変えるには、機会を逃さないということがとても大切です。
変わるための絶好な機会というのがあります。
この機会を逃して、この次にしようと思ったら自分を変えることは無理です。

絶好な機会とは変わりたいと切に思っている時です。

人は何もしないための理由を密かに見つけようとします。
それは行動を起こして、思わしくない結果になることを恐れるからでもありましょう。

そのため、行動をしないための合理的に思える格好の理由を見つけます。

ここが肝心です。ここで負けると、人生から積極さが失われ、無気力に支配されます。

勇気ある決断を求められることなしには、人生は真に新しい転換を迎えることはない。  (ヴェルナー・クラーク)

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